ポートレートと視線とフォーカス

ポートレートでは背景をぼかす事が多いですし、一応αユーザですのでボケを大事にしたいので、非常に浅い被写界深度での撮影になる事が多いです。で、AFだよりにしているとどーもピンがこなくて歩留まりが悪い。これ、カメラのAF性能の限界と自分の視力の悪さかなと思っていたのですがどうやらそれだけではなさそうな。で、その理由がここに書いてました。ふーむ、瞳にピンをあわせた後構図を取り直したらピンが外れないわけが無いなー(笑)。そういう意味ではDMF&連写は強い見方ですね。

それと、作品に関してなのですが、僕は視線をもらう写真を撮るのがすごく苦手です。見つめられるとファインダー越しでも緊張して、冷静じゃなくなるてのもあるんですが(笑)、視線を向けられたときに表情が作られてしまう感じがするんです。勿論、視線を投げかけられる「強さ」ってのはあるんですけどね。そこには撮影者(=鑑賞者)に対する演技が誠実な気持ちであってもある感じですね。

で、視線をはずしてもらうと、僕的にはもう少し冷静に撮れるし(ひつこい)、それと作品の中で視線の先を想像する余地が出現する気がします。鑑賞者の想像力を惹起する作品、なかなか僕には撮れませんがそれに近づけるようがんばってみたいと思います。

で、近日中にまた撮影会に行くわけですが・・・、うーん、予算オーバーか(爆)。
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by ttx2ttx | 2007-05-03 09:33 | ポートレート
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