続 日中シンクロ

さて、背景の露光を落とすため、前回は絞りすぎで背景が甘くなってしまいました。

で、打開策を考案しました(というほどたいしたものではないのですが・・・)

では作例の共通のデータから
背景は順光で、オブジェの照度は約7200LUXです(久しぶりに照度系を使いました)

まずは通常の画像から

絞り優先で F11で撮影
絞り優先 F11
絞り優先 F11 posted by (C)Tetrodotoxin

次に日中シンクロですが背景を落とすためF22で撮影
流石に背景は落ちましたが、回析現象を起こして背景が甘いのと落としすぎて単に天気の悪い日にとったみたいであんまり日中シンクロらしくありません
日中シンクロSS=1/125 F22
日中シンクロ F22
日中シンクロ F22 posted by (C)Tetrodotoxin





じつはストロボで同期できるシャッター速度がα100では1/125の制約があってそれ以上露出をアンダーにするにはISOを落とすか絞るしかないというジレンマがありました。ISOはもう100で限界ですし。

で、考えたのがNDフィルターです。もともとこれは単焦点の明るいレンズをピーカンでとるときに絞りが開けるように買っておいたものなんですが・・・


とりあえずMARUMI ND2で一段分落としてF11でとってみました。ND2は一段落としますのでF22の作例の露光量より一段明るい背景です。テストでとりあえずMCフィルターの上につけたので四隅が少しけられているのはご勘弁を
日中シンクロ ND2使用 SS=1/125 F11
日中シンクロ ND2使用 F11
日中シンクロ ND2使用 F11 posted by (C)Tetrodotoxin

オブジェの露光量はCD600の発光量であわせています。
やはり、NDフィルターを活用したほうが背景は綺麗ですね。
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by ttx2ttx | 2007-11-04 23:39 |
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