α700 Tips その1

さて、少し気づいたことなどここでメモ代わりに書いていきたいと思います

(1)再生のときの画像拡大(特に当倍表示)について
 撮影後背面液晶で撮影した画像が確認できるのはデジタル一眼レフ共通ですね。α700拡大の倍率がかえられるのはいいのですが、なんと画面に出てくるのは×数字(拡大倍率)なんです。で、こうなるとピンのチェックを何倍でしたらいいかという問題になってきますね。画像があんまり小さいと、全部ピンがきているように見えるし、さりとて等倍より大きくすると画像が粗くなってこれもピンのチェックが厳しい。ということで、ピンのチェックは僕的基準では「当倍」なんです。ところが液晶画面で拡大倍率は出てくるがどうすれば当倍で見られるかがマニュアルにも書いてない(とおもいます、多分)
 しかし、流石α賢いです。この可変倍率は実は画像サイズが異なる時に当倍を基準に変更できるようになっています。
 じゃあ、どうやって当倍表示にするか?実は再生で画像を見ている時に拡大ボタン(通常AF/MFの切り替えボタンですね)を一回押すと、撮影画像のサイズによらず当倍になります。まあ、このあとボタンをいじると拡大率が変わるんですが当倍表示の基本は「再生」→「拡大」のワンプシュで自動的にほぼ当倍になる倍率を選んでくれます。液晶のピクセルと画像のピクセルサイズから計算しましたよ~、ホントに。これはマニュアルに書いて欲しいところですね。

(2)高感度とDRO
 α700の作例本がCAPAからでていたので買ってきました。で、つくづく思うのが夜景の時は「高感度」か「DRO」かどちらを優先するかということ。まあ、作画意図と試行錯誤が全て、といえばそれまでなのですが(汗)、特徴を考えてのTIPSです。
 まず、高感度は強いものの、のっぺり画像にならないようにそこそこノイズが混じります。で、そのままDROで持ち上げるとノイズも一緒に持ち上がります。ですので、DROで暗部を持ち上げる場合は「低感度撮影&DRO強め」というところがノイズの少ない作品になるかと思います。
 逆に高感度で全体を持ち上げたい場合は「高感度&DRO低め(またはオフ)」とすると高感度ノイズが少ない作画ができるかと思います。まあ、一応のパターン的な例ですので、あとは試行錯誤を楽しいのですが、いきなり高感度&DRO強めでノイズまみれになりがっかり、と失望しないためのTIPSです。
 いざとなればソフトでノイズ補正してもいいんですけどディテールがねぇ(汗)
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by ttx2ttx | 2007-11-16 21:18 | 機材
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