個人撮影会で日中シンクロ

Ziwebさんの個人撮影会に行ってきました。で、念願の大光量ストロボによる日中シンクロをやってきました。その後日談です。

作例はこちらで謎の時間帯?の撮影、見たいになりました

ここにあげた作例を見ていただいたらわかるように太陽光は半逆光です(トップライトが綺麗に当たるのはいいんですが)。

で、こうなるとかなり光量を落とさないと背景が沈みません(=アンダーにならない)。
通常の日中シンクロは逆光で明るいためポートレートで顔がくらくなりそれを補うためにフラッシュ光をあてるというものですからいいのですが、魚住先生の場合は(あえて)背景をアンダーにして人物を適正露出で浮かび上がらせるというものですから太陽光は順光を勧めておられます。というのは逆光で背景をアンダーにしようとすると思いっきり絞るか、シャッター速度を早くするかなんですが、デジ一であんまり絞ると回析現象が起こって解像度が落ちるし(f11でほぼ限界)、さりとてシャッター速度はストロボ同調の限界が1/250秒ですのでこれ以上早くできない(これ以上早くするとストロボの発光の途中でシャッターが降りてしまう)というジレンマがあります。実は撮影前に背景の露出の限界をセット(f11 SS1/250)して背景の露出を測定したらカメラのAEはなんと適正露出(汗)。これでは通常の日中シンクロはいいのですが背景が沈みません。
 ま、これは想定内(笑)で、このためNDフィルターを持って行ってました。で2段弱アンダーにセットしてそれに対して外部ストロボで人物を適正露出に持っていっています。ここであげたのはちとピンがあまくて拡大するとぼろが出ますので(笑)小さいのですが、このように全身のシンクロをしようとすると大光量でないと厳しいみたいです。
f0079720_18145135.jpg

独特の空の色が出る感じなのですがいかがでしょうか。
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by ttx2ttx | 2007-12-16 18:15 | ポートレート
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