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美白レタッチ-RAW現像編-

さてこちらのレタッチに関して薀蓄(笑)にお付き合いください。

モデルさんが綺麗ですのでまあ、レタッチいらないといえばいらないのですが、「より美しく」「さりげなく」を中心にやってみました。ライティングが化粧品の宣材的ないい光ですのでレタッチもその方向でやってます

オリジナルのjpegは少しイエローかぶりでしたのでRAWから現像しています(撮影はα700でcRaw+jpeg)。
まずはRAWの設定についてです。顔の明るい部分と中間の部分にカラーサンプラーツールでポイントをうち、色温度で調節します。この際、少し青みがかったほうが後が綺麗ですので色温度を下げていきます。サンプラーでG-B≒15になるまで下げていきます。で、この後、色かぶり補正でプラス側にふりG≒Bとなるように設定します。意外とこの段階で露出不足になってるのでこれで露光量を白とびしない程度にいっぱいまで持ち上げます。すると大体美白で階調が保たれたパターンになるかと思います。露光量調整の後は補助光や明るさで肌の色合いを微調整し、最後に自然な彩度を少し持ち上げていきます。
この際、背景の白とびや黒つぶれがある場合、トーンカーブの始点と終点を少し調節してやります。まあ、収差補正などもあるんですけどあんまりいじってません(汗)
さて、フォトショップ以降は次のセクションで(ひっぱるなー(笑)
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by ttx2ttx | 2007-12-22 13:30 | レタッチ
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