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αシステムで女性ポートレート Tips&べからず集 (1)

さてαシリーズで女性ポートレート撮影会にいきだして気づいたことを書いていきたいと思います。


1)α700のノイズ
 ソニーの広報と雑誌でノイズに関して「温度差」が大きいです。輝度を考えずに当倍で見て大丈夫なのは基本的にISO200以下です。←これ大事
微細な評価やレンズの性能を比較するのであればまずISO200以下で撮影しましょう。
じゃぁ、それ以上は使い物にならないかというとそうでもないです。ただ、ちょっとしたコツがいりまして・・・
 ISO200より高感度では基本的にDROはオフがデフォルト(笑)。
同様にISO400の場合暗部の色ノイズがそこそこ目立ちます。これはRAWでも明らかなので注意が必要。ISO400以上では基本的にハイキーなタッチがベスト。α700のCMOSは結構白とびに対して強いので可能な限りハイキーなカット(輝度の高い)を撮っておきましょう。こうすると暗部ノイズが目立ちません。いままでのアンダー気味に撮って現像で露光をあげるというのは色ノイズが増えます。雑誌関係はこういう現像をやったり、じつはこのことをカメラ内でやってるDROを使って「ノイジー」といっているようです。
 ISO800でも暗部が目立たなければこれで何とかなりますよ
ただ、輝度を上げようとするとSSが遅くなるので痛し痒しなのですが

2)クリエイティブスタイルの設定
基本的にポートレートで撮っています。コントラストあげてますがじつはCZ系のレンズは結構コントラスト強いのでデフォの設定でもくっきりはっきりした画が撮れます。レンズによってパラメタを設定するのがよいかと。

3)Planar T*85mm F1.4 ZAとSony 35mm F1.4G
どちらもポートレートに大活躍のレンズですが・・。
この二つはじつは共通した注意が必要です。
ピンがきておまけに解像感が欲しい部分(概ね睫が多いと思いますが)は必ず、AFエリアの中へ収める。MFでもDMFでも一緒です。MTFの関係化この二つのレンズはAFエリアを外れると解像感が落ちますので要注意。特定の作画意図以外は基本的にAFエリア内でピンを置く

 ただし、例外のレンズがあってSonnar T* 135mm F1.8 ZAはほぼAPSですとどこでピンが来てもばっちり解像します。
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by ttx2ttx | 2008-01-12 00:16 | 写真雑談
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