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カテゴリ:写真雑談( 8 )

Vario-Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM講評

Vario-Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSMを手にして何日かたちましたが少し感想など
DSC02328

いきなり大きいFlickrのファイルです。16mmF2.8開放撮ってだしJPEG。
こいつの凄いのは16mm開放から使える事なんですが、例によって注意が必要です。
ワイ端は歪曲や解像感はほぼ中央AF~左右のAFの中点程度まで。
これを超えると途端に16mmの世界が待ってますのでコントロールが難しくなります。
特にポートレートでは歪曲を嫌うので日の丸写真の構図にするか後でトリミングをかけるかのどちらかですね、16mm開放は。

まあ、それでも十分です。
35mm側は優秀でそれほどクセはありませんでした。
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by ttx2ttx | 2009-02-08 01:40 | 写真雑談

αシステムで女性ポートレート (3) 撮影会編 続き-2

さて参加する決まったら撮影会が準備です。

 まずは前の晩はゆっくり寝ましょう。寝不足で参加して階段でぜーぜーいってるのは最低です>俺か(爆)。

 それと服装。まあ、動けりゃいいって言えば何でもいいんですが、ちょっと気取ってブラック系統でフォトグラファーを気取るのはいかがでしょう(爆)<なんだか昔はやった『見栄講座』みたいになってきた・・・。
 いや、一応黒い服装は理由があって、寄って撮影するときに自分の服が写り込まない様にするためなんです。たとえばこういう時なぞ黒いのでよかったなと。

 さて、あと気をつけないといけないのは、冬場でスタジオの水着撮影がある場合の服装。これは道中の寒さを防げるコート+薄手のセーターの組み合わせでないと死にます(笑)。絶対にセーターの下に重ね着なぞしないこと。スタジオ内は水着のモデルさんの至適温度になってますので重ね着していて脱げない状態では文句なく暑くて死ねます(爆)。←これを書きたいだけのテーマだったような気がするなぁ(爆)

 僕は、ちょっと張り込んでFoxfireのカメラマンJKに薄デのセーターのくみあわせが居心地がよかったです。ちなみにこのジャケットかなり暖かくて優れものですが、お値段のほうが・・・。AF50mmマクロあきらめて買いました(泣)。夏場にはFoxfireのカメラマンベスト+Tシャツを愛用しています。秋口ですとユニクロのフリースの上にカメラマンベストが機動性があっていいです。
 あと野外ロケはスニーカーがいいでしょう。撮影会によってはスタジオで靴を脱いだりはいたりするところが多い場合があるのでこういう時もよろしいかと。ちなみに夏場は帽子は必須です。

さて機材を入れるバッグですが、もうこれはお好きな物を。ちなみにショルダータイプのほうが置いておくのに便利です(笑)。持っていく機材と相談してということですね。僕はCAPAのオリジナルバッグかKATA SB-907というどでかいバッグを持っていく事が多いです(邪魔だなぁ)。あると便利なのがカメラバッグにくっつけられるペットボトルホルダー。撮影中にお茶が必須な僕はこれで水分補給しています。夏場の屋外ロケには必須ですね。

次は、お待ちかね(だれが?笑)撮影会に持っていく備品です。
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by ttx2ttx | 2008-01-16 21:44 | 写真雑談

αシステムで女性ポートレート (2) 撮影会編

なんとなく息切れ感が強いテーマではありますが(汗)、気にせずに続けたいと思います。

さてαシステム/Aマウントはいい中~望遠レンズが揃っているのはご存知の通り。特に馬場先生はポートレートを勧めてられますが、現実的にはなかなかポートレートを撮影する機会がないかと思います。

もちろん、子供さん・奥さん・恋人・知人がモデルっていうのもいいですし、僕も始めてMinolta 85mmF1.4(I)を買った時は友人のお見合い用スナップをこれで撮っていました。当時銀塩でしたのでこれで、被写界深度と絞りの関係を体感した口です。余談ですがこれってよっぽど撮影の時のデータを残していないと上がりの時に忘れてしまうんですよね。

 さて、被写体の方がプロのモデルさんでない限り(そうならうらやましいのですが(笑))、ポーズのバリエーションや見せかたに限界が来るかと思います。ま、僕は定期的に撮影させてくれる被写体がいなかったこともあるし、肖像権(いまだ法律上は明文化されていませんが念のためです)うかつにスナップばりのポートレートは許諾の関係からできそうにないということから少人数の撮影会にいきだしました。

で、そのあたりのことを、これから撮影会に参加しようとされる方にまとめてみました。

1)撮影会参加前夜(爆)
 まず撮影会にいくのに一番初めにする事はどの撮影会にいくかと(当たり前ですが)。で、一番いいのは好きなモデルさんということなのですが、まあ、TVで有名な芸能関係の方はまず持って撮影会に出られる事が少ないですし、あっても高いですし。というか僕はそのあたり疎いので撮影会いき始めて特定のモデルさんの撮影会にめがけていくことができてきたくらいですし、いまでもほとんどそのパターンはないんです(汗)。
 純粋にポートレート(特に女性)を撮りたいということであれば、まずは撮影会のリンク集をネットで探して各サイトのチェックを。いいなとおもうモデルさんがいればそこが一番です。が、次の点にご注意を。
 まずは参加人数。大人数の撮影会(概ねモデルさん一人当たりに10名以上の参加者)ですと、目線をもらう機会が少なくなるのでフアンの集い的なニュアンスでなければ少人数撮影会のほうがベターかと。はじめての撮影会で1対1の個人撮影会は僕的には苦しいんですが、これは主催者さんがレフ係やってくれたりモデルさんがすすんでポーズをとってくれるのでケースバイケースかとおもいます。が、ポートレート撮影のテクニックって他の参加者の方の参考になる事が多いので「初めて」なら少人数撮影会のほうがいいかなと。撮りたいイメージ(背景やコス関係、ライティング)に明確なイメージがあるなら個人撮影会は面白いと思いますし個人撮影会でないと撮れない写真ってのがありますね。
 さて、そうはいっても右も左も分からないしといことであれば、各撮影会でネットにアップされている方にお勧めの撮影会を問い合わせするのもいいかと思います。ご迷惑がかかるといけないのでここでリンクは貼りませんが(汗)、僕はいろいろサイトを見せていただいて直接参加されている方に教えていただきました。皆さん親切なんですよね~(しみじみ)。これで教えていただかかなかったら、多分撮影会には参加してなかったと思います。参加されている方の口コミって大事ですよね。

さて、このテーマまだまだつづきます。上目目線ではないのでご容赦を(汗)
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by ttx2ttx | 2008-01-14 20:36 | 写真雑談

αシステムで女性ポートレート Tips&べからず集 (1)

さてαシリーズで女性ポートレート撮影会にいきだして気づいたことを書いていきたいと思います。


1)α700のノイズ
 ソニーの広報と雑誌でノイズに関して「温度差」が大きいです。輝度を考えずに当倍で見て大丈夫なのは基本的にISO200以下です。←これ大事
微細な評価やレンズの性能を比較するのであればまずISO200以下で撮影しましょう。
じゃぁ、それ以上は使い物にならないかというとそうでもないです。ただ、ちょっとしたコツがいりまして・・・
 ISO200より高感度では基本的にDROはオフがデフォルト(笑)。
同様にISO400の場合暗部の色ノイズがそこそこ目立ちます。これはRAWでも明らかなので注意が必要。ISO400以上では基本的にハイキーなタッチがベスト。α700のCMOSは結構白とびに対して強いので可能な限りハイキーなカット(輝度の高い)を撮っておきましょう。こうすると暗部ノイズが目立ちません。いままでのアンダー気味に撮って現像で露光をあげるというのは色ノイズが増えます。雑誌関係はこういう現像をやったり、じつはこのことをカメラ内でやってるDROを使って「ノイジー」といっているようです。
 ISO800でも暗部が目立たなければこれで何とかなりますよ
ただ、輝度を上げようとするとSSが遅くなるので痛し痒しなのですが

2)クリエイティブスタイルの設定
基本的にポートレートで撮っています。コントラストあげてますがじつはCZ系のレンズは結構コントラスト強いのでデフォの設定でもくっきりはっきりした画が撮れます。レンズによってパラメタを設定するのがよいかと。

3)Planar T*85mm F1.4 ZAとSony 35mm F1.4G
どちらもポートレートに大活躍のレンズですが・・。
この二つはじつは共通した注意が必要です。
ピンがきておまけに解像感が欲しい部分(概ね睫が多いと思いますが)は必ず、AFエリアの中へ収める。MFでもDMFでも一緒です。MTFの関係化この二つのレンズはAFエリアを外れると解像感が落ちますので要注意。特定の作画意図以外は基本的にAFエリア内でピンを置く

 ただし、例外のレンズがあってSonnar T* 135mm F1.8 ZAはほぼAPSですとどこでピンが来てもばっちり解像します。
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by ttx2ttx | 2008-01-12 00:16 | 写真雑談

アートとフレーミングとアウトフォーカスとパース

写真論、てのはあんまり読まない不勉強なワタクシですが(あせ
少しフレーミングとアウトフォーカスのことなどを

写真は「引き算の芸術」といわれますよね。何に注目し、何を強調するか
そして情報量が少ないほど鑑賞者に空想の余地を与えると思います。
ただ、僕などどうしても伝えたいものがたくさんあったり、伝え方がお仕着せの
方法だったりしてうまくいかない事が多いのですが(あせ。

じゃぁ、引き算する機能をかめらとしてどう使うかってのが問題になってきます。
で、一番根本にになるのはフレーミング。すなわち、必要でない部分や想像に
ゆだねる部分をフレームの外にやってしまって見えなくする方法ですね。
「画面に入れない」ということで特定の部分を強調したり、想像するヒントを
残したりする方法。

ここで光学的特長としてレンズの焦点距離になってくるかなと思います。
僕が広角系を苦手とするのはこの点で画角が広いため、何でもかんでも
写りこんでしまう、ということなんです。逆に中望遠より焦点距離が長いと
画角が狭くなりアウトフレームしやすくなる。これが写真をまとめやすくする
感覚的な特徴かなと。

で、ここで実はもう一つ大事な「引き算」があってそれがアウトフォーカス(いわゆるボケ)
が大事になってくるかなと。このボケという引き算は「写っているけど写っていない
(形態がはっきりしない)」という特徴をもつ引き算で、こう書いてみると非常に
二律背反した描写ですね。陰陽とというか(笑)。で、こういうボケに関して
うるさいことをいうのは日本人だけらしいですね。あるようでない、ないようである
っていうのは日本文化を感じます。αレンズというのはこの部分がいつも美しいなと思います。


そうなると広角はボケにくいから引き算がしにくいか、ということになるんですが
ま、僕的にはしにくいし苦手なんです(笑)。でもたまーに納得のいく写真が
撮れる事があって、実は、パースがついている(遠近感が強調されている)
という時なんですね、当たり前なんですが(笑)。で、背景はそこそこ写りこ
むんですがうまくいくときは主題以外は小さく写るということなんです。
ボケにくい代わりに小さく写すということ。これで引き算をしている感じです。
広角の時に「もう一歩前進」という昔の格言は生きていて、やっぱりアウト
フレームを恐れずに被写体に迫ると遠近感が強調され、少し後のモノは
写りこんでも小さく写りここで引き算が完成するという妙に糞生意気なことを
考えてました。
逆にちょっとでもよりが足らないと簡単に何が写したいか分からない記録写真になりか
ねないんですよね。僕的によくやる失敗だったりしますが(汗)。
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by ttx2ttx | 2007-07-05 23:18 | 写真雑談

撮影会と出会い

山本千明さん一撃傑作☆シャッターマンにいってきました。
僕は千明さんの撮影は初めてなんですけど、華のあるモデルさんですねー
ちょっと悩ましい表情と雰囲気が絵になるモデルさんでした。
モデルさんを選んで撮影会をいってないのでこういう楽しみってありますね。

さて、それ以上に楽しみなのがネットで知り合った方と偶然にお会いする事かも。
ひょっとすると、初めての経験(笑)かもしれない、のですがZippoさんとばったり。ひょっとすると、と思って声をかけさせていただいたら、ドンピシャでした。

で、雑談をいろいろしていたのですが印象に残った話があって、「やっぱり(いろんな被写体の中でも)ポートレートっていいですよねー」という談義。ここでうんうんとうなづく点がありました。

 確かにモデルーカメラマン間てのは独特の関係があって、特に「撮影会」となると口頭でクリアにポーズの指示が出ない場合もあり(って、僕のことなんですが(汗))、このあたり上手なモデルさんは微妙に表情やポーズを提示してくれるし、言葉に出さないやり取りを絶妙に読み取って動いてくれたりします。ある意味、単に綺麗でスタイルがよいだけでは勤まらない絶妙の空気感のヨミというのが撮影会のモデルさんには要求されるようです。コラボといってしまえばそれまでなんですけど確かにこの感覚ってポートレートの時ならではの感覚ですね。この一体感って写真を撮ろうとする写欲を突き動かすものではないかと思います。やっぱそうでないとなかなか休日ごとに撮影会はいけない、ですねぇ。
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by ttx2ttx | 2007-07-01 03:51 | 写真雑談

絞りとレンズとポートレート

金城真央さん超広角ポートレートです。

超広角はもとより広角のポートレートって僕的には超苦手(汗)です。
だいたい広角が苦手で、被写体にもう一歩というのがなかなか、なんですよね。
それとここまで寄るとモデルさんも表情が身構えてしまうし、かなりリラックスしていただいた
状況でないととれないという。
あと、端正な顔だからこそ歪曲が入ってもかわいくなるという、いろいろな
条件が揃わないと取れないカットかと思います。

今回、それが大部分揃って自分的に満足できるカットになりました。
ただ、背景はもう少し計算がいりそうですけどね。

にじり寄ってシャッターをきったのにもかかわらず、穏やかな笑顔を
むけてくれた真央さんに大大感謝です。
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by ttx2ttx | 2007-06-24 18:01 | 写真雑談

ポートレート撮影会雑感

最近、これでもか、というくらい撮影会に参加しています。先週の週末は一撃傑作シャッターマンさんにいってきました。
モデルは杉本さやかさんと伊東由美さんでした。

主催者の方のライティングやレフに対するこだわりが、すごく楽しめた撮影会でした。
モデルさんも気さくでよかったですし。

 で、少しモデルさんの職業としてのモデル業と写真家との関係について考えてみました。
被写体との関係がポートレートでは如実に現れるという話はかなり手垢にまみれた訓話、なのですが、じゃぁ、職業としてモデル業をされている方の場合はどうなのか、というのが最近の興味のあるところです。
 流石にアマチュア写真家の僕なぞ、撮らしていただいてるってな感じで進んでしまうのですが、そこには、そのモデルさんの得意とするポーズ・表情などのバリエーションを見せていただいているという感じです。自分でお願いするほどイメージがどんどん出てくるってこともないし、「撮影会」と名のつく以上おかしな(フォトジェニックでない、という意味です)ポーズをお願いするわけにもいかないかと。迷惑かかりますしね(あせ。
 じゃぁ、写真かとのコミュニケーションはいろいろなポーズの指示で完結してしまうのか、というとどうやらそうでもなさそうというのが実感であります。具体的には「表情」っていう部分なんですけどね。この部分に関係(勿論、撮影時のということなんですけど)というのが出てくるようです。当たり前、ですけど。で、破顔一笑というのもいいのですがこれだとスナップ的というかモデルさんの意図がなかなか入ってこないし、さりとて決めの表情だけだと写真家の意図が含みにくい、なんてことを考えながら写真のセレクトをしていました。

 で、ふと気づいたのですが。
 今回の撮影会は写真を撮りながらモデルさんに話しかけることを少しでも増やそうと努力してみました。不快な感じを与えない、ということさえ考えながら話す分にはモデルさんも随分協力的でしたし助かりました。で、なにか、気持ちが動いた時、話がうけたりツボにはまったときなんですが(笑)、直後はやっぱりニコパチになるんですけど、そこからモデルさんが自分のスタイルに戻ろうとした時の絶妙の表情の移ろいがあることに気づきました。話をしていて、いい意味で心地よい話題のあとは決めの表情にもどこか穏やかさや親しみのあるなにかが空気感として出てくるように感じました。こういうことってホントに撮影会いかないと分からないですね。
 随分、いろいろな事が勉強できたひと時でした。いや、しったかな感想ではありますが(汗)、そういうことが感じられて嬉しかったので、つい(ばく

 ま、撮影中はんな事考えてたらシャッターチャンスを逃すは、露出を失敗するわで考えるその前にシャッターを切ってないといけないんですけどね~
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by ttx2ttx | 2007-06-04 00:29 | 写真雑談