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Depth Of Field

被写界深度あれこれ

ということで今回の撮影会はCZ 135mm F1.8 ZAを使ってみました。

で、感想。ボケ味はCZならではのあじ。ただしピンは85mmよりもう少しシャープ且つコントラストが強い感じでひょっとすると男性ポートレートにいいのかも。そういう印象でした。ま、どちらかといえばってところなんですがね~。

あとバストアップの撮影で気づいたのがピンの合いやすさ。圧倒的に135mmでAF使っているほうがヒット率高いんです。これなんでかなーと思って被写界深度をおおよその目安で調べてみました。

α-100で85mm f1.4で被写体との距離が約3mだと被写界深度は約7cm
対して135mm f1.8で被写体との距離が5mだと約10cm
この差の3cmが大きいみたいです。10cmあればまず目にピンがきますね~
以外にピンがあわせやすい135mmというのを痛感しました。
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by ttx2ttx | 2007-05-28 23:49 | 機材

ZooMoに掲載していただきました。

ZOOMo(ズーモ)創刊号のP45花鳥風月に掲載していただきました。

確かこのカットCZ 16-80mm ZAの広角側の作例を撮りに行ったときのカットで、スローシャッターで撮っていて全然作例的価値がなかったなと反省した作品です。ただ、写真としては自分的に気に入っていて応募したところ載せていただくことになりました。勿論、カメラはSony α-100です

よろしかったら観てください。
Tetrodotoxin名義で出ています。
f0079720_21424621.jpg

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by ttx2ttx | 2007-05-21 21:53 |

撮影会と単焦点レンズ

今日は機材関係の話です。

撮影会何回か寄せていただきましたがそこでちょっと気づいたこと。
もちろんカメラはキヤノンユーザーが圧倒的に多く、そこにニコンユーザーが続くという販売実績通りの振り分けです。そこに細々とコニカミノルタ&Sonyとレンズ一体型のデジタルカメラを使っている方が入るという構図。Pentaxユーザーらしきかたもいらっしゃいましたがきちんと確認できずでした。

キヤノン使いの方は基本的に赤レンズかシグマのズームが多かったですね。やっぱり機動性と高感度が使えるのでそこそこ絞って使われる方が多いようです。特にスタジオ撮影でも絞って使えるのがうらやましい。全身をバシッと写したい時は絞らないとSSが苦しいですね。ニコンユーザーは、ほぼ純正のズームを使っておられるようです。
撮影会に参加されている方は割とはっきり分かれていて、カメラ機材にこだわりがある方とモデルさんにこだわりがある方と両方にこだわりのある方に分かれるようです。僕的にはどの方との話も新鮮で面白いですね。ホントに話していて楽しいです。皆さん親切にいろいろ教えてくださるし。

α-100は高感度に色ノイズがてんこ盛りになるのでISO100をデフォにしていますがこれが撮影会では苦しいです。で、単焦点の出番となるのですが、正直こういうように必要に迫られないとなかなか重いレンズは持っていけませんねぇ。その証拠に100mmマクロと125mmマクロの出番の少ないことといったらありません(あせ。その分、ちょっと敬遠気味だったSTFをかなり頻回に使うようになりました。意外と135mm ZAが使いづらいです(おおあせ。STFと焦点距離がかぶるので、ピーカンの時はSTFが便利(SSをおとせるので)だし、スタジオが狭いので換算200mmはかなりモデルさんと離れてしますし。ま、次の撮影会にはNDフィルターを買って撮りに行こうと思います。

ということで、単焦点好きは寂しい思いをしていますが時々レンズの味にこだわって撮影されている方とお会いします。こういう方にお会いするとホントにナカーマという感じで嬉しいです。レンズ談義・ボケ味談義で盛り上がってしまいました。折角モデルさんと雑談する機会があったのについつい機材や写真談義の話のほうで盛り上がってしまうという(というかそちらのほうがすきというか(笑))、ある意味複数で参加する撮影会の醍醐味かと思いました。こういう出会い、いいですねー。
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by ttx2ttx | 2007-05-16 00:37 | ポートレート

μ-Girl撮影会(2007/05/12) 撮影後記

早いもので(笑)、μ-Girlの撮影会3回目となりました(というかいき過ぎのような)
大分雰囲気にもなれて気後れしないようになりました。
おかげさまで素人くさくバシャバシャ連写でとってて冷やかされてますが(あせ。
連写やってると、ついつい一回の撮影時間が長くなりかねないので早めに交代するよう
心がけていますが、迷惑かけてないかちと心配です(あせ。
モデルさんはびっくりされますね。何枚撮るのかと(笑)

少しづつモデルさんと話す余裕も出来てきて、ポーズをお願いしたり、スタッフの方に
ライティングの相談をさせていただいたりさせていただけるようになりました。
しかしレフの当て方上手ですねぇ。ここぞという写真にきっちりキャッチライト入ってますし
顔のコントラストもかなり少なくなっています。

さて、連写多用してなんとか目にフォーカスがくる写真が撮れるようになってきましたが、
あとの作業効率がとてつもなく悪いです。初めはWinの備え付けビューワラーでピンが
きているかどうか等倍で確認して取捨選択してたんですが、ピンがぎりぎりとか、ピンは
きてるが露出がイマイチなど採用にペンディングしたいけどさりとて捨てたくないファイルが
そこそこあります。で、Adobe Bridgeだとレイテリングがつけられるのですが、どーも
等倍でのチェックが出来ない。それでJpegのビュワラーをネットで探していたんですが
いいのがありました。
FastStone Image Viewer がそれです。これをBridgeに組み込んでおき、ダブルクリックで表示させ
クリックで等倍で観られますのでシームレスにBridgeからチェックでき、そのあとで
Bridgeのレイテリングが使えます。もちろんBridgeである程度の大きさのビュワーが
出来るので明らかにピンをはずしているものはこれで消去し、ピンがきてそうなファイルのみ
これでチェック。起動も高速で終了するのもESCキーで簡単に出来るので組み合わせるのは
楽ですね。

さてこちらに何枚かカットを載せていますのでよろしかったらどーぞ
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by ttx2ttx | 2007-05-13 15:13 | ポートレート

Palette撮影会(2007/05/06)にいってきました。

今日は初めてPalette撮影会にいってきました。モデルは美咲かなさん綾原れいかさんでした。

和やかな撮影会でしたね。僕はいつものごとくフォーカス・ブラケットをかけていたので「おー、連射のあらしだねぇ」と常連さんに冷やかされました(あせ。いや、連射していて順番を待たれている方の迷惑にならないかとひやひやものでしたが・・・。

今回は屋外の撮影会に申し込みましたが、雨で急遽スタジオになりました。光量があったのでそこそこシャッター速度が稼げたのがありがたいですね。ある程度絞ってとったのもありますがそれでもVario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZAが使えるほど余裕はなかったです。

さて、今回もまた、途中でシャッターが降りない状態が発生!。

はじめは絞り開放でとっていたのでシャッター速度が上限を超えたかと思いましたがどうやら違う(あたりまえw。
で、試しに薄暗いところで連射するとこれは可能。
ひょっとしてと思ってDレンジオプティマイザーをオフにすると何事もなかったかのようにまた連射ができるようになりました。どうやらこの機能、光線状態によって処理速度に時間がかかり連射が遅れるようです。
ま、スタジオ内の光はある程度一定なので、露出補正だけでなんとかフォーカス・ブラケットできましたが、僕と同じ使い方の方はD-R OPTにご用心。うまくいくときもあるので再現性に乏しいですよ、このトラブルは。

さてこちらのほうにいくつかサンプルをあげましたので、よろしかったらご覧ください。
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by ttx2ttx | 2007-05-06 23:13 | ポートレート

ポートレートと視線とフォーカス

ポートレートでは背景をぼかす事が多いですし、一応αユーザですのでボケを大事にしたいので、非常に浅い被写界深度での撮影になる事が多いです。で、AFだよりにしているとどーもピンがこなくて歩留まりが悪い。これ、カメラのAF性能の限界と自分の視力の悪さかなと思っていたのですがどうやらそれだけではなさそうな。で、その理由がここに書いてました。ふーむ、瞳にピンをあわせた後構図を取り直したらピンが外れないわけが無いなー(笑)。そういう意味ではDMF&連写は強い見方ですね。

それと、作品に関してなのですが、僕は視線をもらう写真を撮るのがすごく苦手です。見つめられるとファインダー越しでも緊張して、冷静じゃなくなるてのもあるんですが(笑)、視線を向けられたときに表情が作られてしまう感じがするんです。勿論、視線を投げかけられる「強さ」ってのはあるんですけどね。そこには撮影者(=鑑賞者)に対する演技が誠実な気持ちであってもある感じですね。

で、視線をはずしてもらうと、僕的にはもう少し冷静に撮れるし(ひつこい)、それと作品の中で視線の先を想像する余地が出現する気がします。鑑賞者の想像力を惹起する作品、なかなか僕には撮れませんがそれに近づけるようがんばってみたいと思います。

で、近日中にまた撮影会に行くわけですが・・・、うーん、予算オーバーか(爆)。
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by ttx2ttx | 2007-05-03 09:33 | ポートレート