α Lenses

どうやら当選して、今日送られてきました。まあ、ぱらぱらとしか観ていませんが第1印象として一番大事なのが全レンズのMTF曲線のページかな(笑。いや無料でもらっておいてケチをつけるのはなんなんですが、作例はちょっと、てな感じです。いや、うまいんですよ、どの作例も。作品としてケチのつけようがないのですが、撮影のセッティングが僕的には?でした。
たとえばサンニッパの作例でなんでF5.6まで絞ってとってるのか・・・。いや、写真家の「作品」としてなら作画意図として全然問題ないのですがレンズの作例としてはね。MTFでも開放から天井張り付きというのが売りの高価格レンズでわざわざ絞ってというのはどうも・・・。ま、スポーツ写真の作例ですからα-100のAFの信用出来なさ&置きピンで被写界深度を稼がないとなかなかピンが・・、というのも分かるんですけどね(笑)
同じく、Planarの作例も妙にF2.8(これで2段絞り)やF4(これで3段絞り)で撮っているのを観るとなんだかなぁと。Planarは僕的には絞り解放で少し甘くなる(これ、なんだかピンずれでもないようなんですが)ので作例としてはちょっとと思うんですが、せめてF2.0で撮ったのでもいいかもと。Sonnarの作例F4まで絞っているのはなんだかなぁという感じです。コンデジ移行組みだとやはり人物の一部がアウトフォーカスになってるってのは「しっぱい写真」のようにみえるんでしょうか・・・。しかしこのクラスの高価な単焦点を買う人がコンデジから移行して即買うとも思えないのですが・・・。実際35mmF1.4GはF2の作例があるんですけどね。どうしてもピンがきている部分を十分見せたいという編集方針があるようですね~。
ま、写真集として楽しむ分にはいい「作品」集だと思います。交換レンズにまつわる「夢」がみっちり入っている本ですね(にやり
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by ttx2ttx | 2007-08-12 19:51 | ETC
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